シリコンバッグ抜去後の胸の平たさ

こんにちは❤ THE CLINIC 横浜院 看護師馬場です

豊胸バッグを抜去すると、胸の膨らみがなくなり、術前と同じ状態のバストになると思いますよね? しかし実は状態が戻るのではなく、えぐれてしまうことがあるのです。

シリコンバッグ抜去後の胸の平たさ

豊胸バッグを抜去すると、胸の膨らみがなくなり、術前と同じ状態のバストになると思いますよね? しかし実は状態が戻るのではなく、えぐれてしまいます。その原因は、シリコンバッグを覆う被膜にあるのです。

シリコンバッグの周りには被膜ができる

シリコンバッグ抜去

シリコンバッグを入れた胸には、バッグを覆うように被膜ができます。この被膜は、体内に異物が入ってきた際の生体反応で形成され、固い卵の殻のような質感になることが多いです。

被膜が潰れるから胸が凹む

シリコンバッグ抜去

被膜は、体内のカルシウム成分で石灰化してしまいます。バッグ抜去をする際には、石灰化した部分だけを除去して被膜を残す場合と、被膜ごと除去する場合があります。
シリコンバッグと石灰化を除去した被膜は、中身を失った卵の殻のようになり、ベコッと凹んでしまいます。

凹みにショックを受ける方が多い

ベコッと凹むことで、えぐれたような胸になるため、シリコンバッグ抜去後はショックを受ける方が少なくありません。そのため、バッグ抜去後は安全な脂肪を注入して美しく蘇らせる道がオススメです。その際は、エコーで被膜の状態を確認し、石灰化を除去するなどの正しい処置をします。

  • シリコンバッグを固い被膜が覆っている
  • 被膜の中には、石灰が発生
  • バッグを抜去すると被膜が凹み、胸がえぐれえる