
こんにちは(^^♪THE CLINIC横浜院看護師の渡邉です
実は先日、、、
我らが加藤ドクターに二重にして頂きました
眼の左右差が昔から気になっており
いつかやろう、いつかやろうと半年、、(優柔不断です)
急きょ診療に余裕が出来た日がありまして、、
とうとう思い切って
渡邉:「加藤先生、私を二重にしてください!!!」
加藤Dr:「あ、やる?いいよ。」とあっさり快諾。
ということで二重埋没レポ―ト致します
まずは、シュミレーションしながら二重幅を決めます。
ちなみに私は、二重の幅を出すというよりは
元々の幅に合わせて左右差を調節してほしい、と希望をお伝えしました。
どんなラインにするか決まったら表面麻酔の目薬を点眼します。
あれ?しみるーーーーーー!!!
加藤Dr:「渡邉さんはコンタクト使ってるから目が少し傷ついてたんじゃない?」とのこと。
たしかにコンタクトレンズに支えられて生きている私、、
通常は沁みないようです。。
手術室で最後の最後まで幅の調整、そしてマーキングを行います。
※注 熊谷ナースも励ましてくれています。
直前には加藤ドクター自ら目薬を点眼して下さりました。。なんとも手厚いサービスです
目の周りを消毒し、清潔な布をかけていよいよスタートです
渡邉:「あ、先生!まつエク、、大事にしてくださいね。」
加藤Dr:「わかってるけどさ、、なるべく抜けないようにするよ」
まずは局所麻酔。。
チクっと痛い
加藤Dr:「内出血しやすくなっちゃうから、力入れないようにね。」
渡邉:「そんな事言われても、、力、、入っちゃう、、」
(当院で二重にされるゲストの方々より大騒ぎでした)
続いて針で埋没していきます。
渡邉:「先生、今何タイムですか?」
加藤Dr:「え?針ぶっ刺してるよ。」(※注 スタッフ相手ゆえの、とても素直な表現です)
渡邉:「え!全然痛くない」
局所麻酔の後はなんの痛みもなく、感激しておりました。
目元ということで、いつも施術を間近で見ているスタッフの私でも
やはり恐怖心はあります
コンシェルジュ佐々木が手を握っててくださりました。安心です
経過のお写真がこちらです。※画像編集頑張りましたが若干いびつです、、
術直後はマーキングがまだ消えていないので、紫のラインが残っています。
直後~翌日くらいまでは泣いた後のような少し腫れぼったい感じはありますが、
(加藤ドクターがお上手なことをいつも拝見してましたので分かってはいましたが)
腫れも少なく、内出血もなく本当に埋没後???といった感じです。
個人的にはこの程度の腫れであれば全然外に出れる!と思いました(^^)/
3日目以降は自分では、まだなんとなく腫れている感じがしましたが
周囲からは全然気付かれませんでした
ドクターの介助をしていた熊谷ナースの報告によると
犠牲になってしまったまつエクはたったの3本だそうです。これくらいなら許容範囲♪
まつエクの状態にもよりますがゲストへ施術する際は
1本も犠牲にしないことも多い加藤ドクター、、さすがです
直後より3日程度は目の開け方によっては
若干のつっぱり感がありましたが1週間ほどすると腫れも引いて快適です。目も開けやすい気が、、
アイシャドウ選びも楽しいです
ご興味のある方はぜひぜひお待ちしております
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