
こんにちは!THE CLINIC横浜院 看護師の熊谷です(‘◇’)ゞ
暖かくなってきたなーと思ったら、また冬に逆戻り!?な最近・・・
春が待ち遠しいです。
春とは関係ないですが、みなさん割れ顎ってご存知ですか?
いわゆる、ケツアゴなんて呼ばれているやつです。
芸能人だと、アンタッ〇ャブル〇崎さんなんかが有名です。
くるぅ~
外国人は割れた顎がかっこいいなんてよく聞きます。割れた顎を作るためのプロテーゼもあるとか。
ですが、日本人では気になることも多いのではないでしょうか。
そこで今日は、なんと脂肪を使った割れ顎治療のご紹介です
そもそもなんで顎が割れてしまうのか・・・。
骨の発達において幼少期に下顎骨が結合されていくのですが、その結合が不完全のため。
自力では治せません。
割れ顎を治すとしたら、例えば
1.割れた部分にヒアルロン酸を注入する。
2.顎プロテーゼを挿入する。
3.骨そのものを削ってしまう。
という方法があると思います。
◎ヒアルロン酸のメリットは、注入するだけという手軽さ。ちょっと痛いですが、基本的に麻酔は必要とせず、その場ですぐ終わらせることが出来ます。
また、ピンポイントで割れている部位に注入できます。
デメリットは、吸収されてしまうということ。いずれまた、気になってきたときに再注入が必要です。
◎次に顎プロテーゼです。こちらのメリットは、半永久的ということでしょうか。
デメリットはやはり傷を作る必要があること。口の中なので見えることはないですが、ある程度の傷を作らないといけません。
顎を出すようなイメージなので、割れ目だけを埋めるということが出来ず、思った形と違くなってしまうという可能性もあります。
◎そして骨を削るということですが、割れている部分を削ってしまい滑らかにしてしまおうということです。
メリットは、やはり一生もの。異物を入れるわけではないのも、安心です。
デメリットは、高度な技術を要するということでしょうか。全身麻酔も必要になります。
割れた先端だけ削ると四角い顎になってしまうので、広範囲を削る必要があるので神経などを傷つけてしまう可能性もあります。
そこで脂肪なのですが、顎にはヒアルロン酸のように注入することが可能です。
そして、自分の脂肪なのでヒアルロン酸やプロテーゼのような異物とは異なります。注入し、定着した脂肪はそこに残ります。
デメリットとしては、脂肪吸引を行い、体のどこかから脂肪を取ってくる必要があるということがあります。
当院では、脂肪吸引の技術も優れているので、そこはお任せください。
では、どのようになるかというと・・
割れ目がなくなり、四角かった形も滑らかで自然に。
脂肪吸引をしても翌日から普通に生活は可能です。
これを見ているあなたも、割れ顎の悩みにおさらばしましょう!
コンシェルジュがダイエットをすると言い、合間の時間にスクワットやもも上げをしてドタドタと賑やかな横浜院にぜひお越しください
3月~横浜院スタッフブログモニター募集~
脂肪を使ったお顔のアンチエイジング★
お顔への脂肪注入2部位以上ご成約で、1部位サービス!
※お問い合わせの際に、スタッフブログを見たとお伝えください。
※サービスする注入部位は価格の低いほうになります。
※モニター協力頂ける方に限ります。(目線可)
※SRFコースは対象外となります。
コメント
コメントは停止中です。