
こんにちはTHE CLINIC横浜院看護師の渡邉です(^^)/
この前まで夏エンジョイしていたのにもう11月です。
このままではあっという間に冬も越してしまいそうです。
お手術の際、基本的には1週間後に経過チェックも兼ねて抜糸にご来院頂くことになります。
※遠方や仕事の都合でご来院が難しい方には吸収糸のご対応もしております(^^)/
「抜糸って、、何するんですか?」
「麻酔は使うんですか?」
「痛いんですか?」
などといった質問をよくお聞きします
いまいち抜糸のイメージってつきにくいですよね。
そこで渡邉、作りました。
じゃーん!!!
ばっし君(^^)/(余ったおそうじ用スポンジで作りました、、)
いつもドクターが行っている縫合を見よう見まねでTRYしました
なんとも不器用な縫合です(笑)
脂肪吸引や脂肪注入をされる方のお傷はとても小さいので
ばっし君のように1針~3針くらいしか縫合しません(^^)/
このような傷の上にテープを貼った状態でご帰宅して頂きます。
3日経ちましたらお手術の日にお渡しする茶色のテープを貼って頂くようになります
そして1週間後、、
いよいよ抜糸です。
しっかりと消毒をして
千葉医師がピョンと出た糸をつかんで、輪っかをチョキっと切ります
すぐに終わってしまいます(^^)/
人によっては少し引っ張られる刺激で、傷口に痛みを感じる方もいますが、
「痛い」というお声は非常に少ないです。
そんなわけで麻酔も必要ありません(^^)/
最後に茶テープを貼って終了です。
すぐに終わることもあり、この後術後のダウンタイム軽減に一役買ってくれる
高周波トリートメントを受けて帰られる方が多いです
抜糸後は、シャワーのみから入浴もOKになります
ダウンタイム軽減に運動もいつも通りOKです(^^)/
まずはひと段落ということで
ほっとされてお帰りになられる方が多く、スタッフも思わず笑顔になります