
こんにちは!THE CLINIC横浜院 看護師の熊谷です(‘◇’)ゞ
横浜は桜がひらひらと散ってきました。桜吹雪もきれいですよね。
咲いて美しく、散る姿も美しい・・・そんなオンナを目指す人が集まる、それがTHE CLINICです。
今日はですね、最近またヒアルロン酸豊胸後のご相談が多くなってきたなぁと思って書いています。
詳しいことはホームページにも書いてあります。
溶けるはずのヒアルロン酸がしこりのように触れ、溶ける様子もなく残っていたら、気になりますよね。
乳がんなども心配です。
このヒアルロン酸は溶かすための酵素が存在します。
その酵素をヒアルロン酸のしこりに注入して溶かし、それをバストから吸い出すという方法があります。
こう書くと単純なんですが
どこにヒアルロン酸が溜まっているのか、何個あるのか、大きさはどれくらいか
などを確認する必要があります。
当てずっぽうで酵素を注入しても、そこにヒアルロン酸がなければ酵素がバストに追加されるだけですからね。。
もちろん胸の表面を凝視したところでしこりは見えませんし、触ってもその存在となんとなくの大きさしか分かりません。
そこでエコーが活躍です。
大きなしこりがひとつ、と思っていたら、二つだった。とか、
一つに見えるしこりも二部屋に分かれていた。とか、
そんなこともあるのです。
触れない細かいものも見つけられます。
診断だけでなく、エコーで確認しながら処置を行うことで十分に除去することが可能です。
除去できるはずのヒアルロン酸が残存してしまう事もありません。
そんな欠かせない存在のエコー。
超音波の出るプローブというものを皮膚に当てて滑らせるだけでいいのですが、誰でも簡単というわけではありません。
私も見よう見まねで当てたことがありますが全くでした(笑)
更には、皮膚表面を滑らせることでまんべんなく見ていくので、レントゲンなどのように静止画ではなく動画になります。
当て方や滑らせかたにムラがあってもいけませんし、一瞬で過ぎてしまう異変を見逃さない目も必要。
簡単なようで、実はかなり熟練した技が必要になります。
千葉院長はバストのスペシャリスト。
乳がんの患者様をたくさん診断・治療されてきた経験があります。
つまり、エコーはお手の物です。
分かりやすく解説もしてくれますよ。
除去をお考えの方は、ぜひご相談にいらしてください。
見てると簡単そうにやってるんですけどね(~_~)
最近、エコーで細かい発見をした時に「僕の技、分かってくれた?」とドヤ顔で聞いてきました。
そんな難しいことを簡単そうにやってのけるのが、すごいわけですね。
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