
こんにちは❤ THE CLINIC 横浜院です😊
脂肪吸引を検討中の方からのご質問に多いのが、「いつから会社に復帰できるか?」というものです。痛みや腫れなど、やはりダウンタイムの程度や期間は気になりますよね。そこで脂肪吸引のダウンタイムについてまとめてみました。
脂肪吸引のダウンタイムの主な症状は8つ
脂肪吸引後は、体が手術のダメージから回復しようと働くため、様々な症状が現れます。ダウンタイムとはその様々な症状のことを指します。
代表的な症状は8つ。強い筋肉痛のような「痛み」、下半身に強く出る「内出血」、セルフケアでも早期改善したい「腫れ・むくみ」、術後の固定やむくみが関係する「しびれ」、テーピングによる「かゆみ・色素沈着」、患部が一時的に硬くなる「硬縮」、色みや盛り上がりが気になる「傷跡」、年齢や吸引量が影響する「たるみ」です。
痛みは1週間、腫れは2週間前後で解消
ダウンタイムの症状の中でも生活に支障をきたしそうな痛みや腫れは、回復時期のご質問が多い症状と言えます。
ダウンタイムが比較的軽いベイザー脂肪吸引の場合、個人差はありますが、痛みは1週間程度で気にならなくなります。また、むくみや腫れ・内出血なども、おおむね2週間で解消されることがほとんどです。
脂肪吸引の術後3日目に仕事復帰する人が多い
脂肪吸引後、いつから仕事に復帰できるのかは社会人なら気になるところ。脂肪吸引を伴うコンデンスリッチ豊胸の体験者アンケートによると、最も多かったのは3〜4日後の復帰でした。みなさん、「金曜日に手術して月曜から仕事」「三連休の初日に手術」などの工夫が見られます。
ちなみに、THE CLINICのスタッフも脂肪吸引経験者が多いのですが、ほとんどが翌日か翌々日から仕事に戻っています。
私は頬と顎のベイザーを行い翌日から仕事をしました。むくみで少し顔が腫れぼったい感じと、ジンジン痛みましたが、我慢できる程度でしたよ(*^-^*)
ゴールデンウィークの予約も埋まってきますので、早めのカウンセリングご予約オススメします(*^-^*)
お待ちしています♡
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※体型によっては脂肪採取部位の追加がある場合もございます。
※追加部位のお費用は別途かかります。